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 我が生涯に一片の悔いなし
8月31日、私の15年の美容師人生に終止符を打ちました。

16歳からこの仕事を始め、今までの人生の半分を捧げて来た。
私のすべてと言っても過言ではない。
そう胸を張って言えるぐらい、この仕事を愛していました。

理由はいろいろありますが、詳しく書くと
“読んでいて楽しい日記”と言うポリシーに反してしまうので省略。
ただ、どうしても続ける事が出来なくなってしまったのです。
(あ、クビじゃないよ。)

他の店で働くと言う選択肢もあったのですが、
私にはこの店以外で働く意思が全くもってないのだ。

長嶋さんは死ぬまでジャイアンツ以外のユニフォームを着ないでしょう。
死ぬまでミスタージャイアンツでしょう。
私と店との関係は、例えるならそんな感じ。(笑)

笑いたい奴は笑え。
バカにする奴はすればいいさ。
私はこの店以外で働こうとは思わない。
ただそれだけ。

故に、この店を辞める事は美容師を辞める事を意味します。

この一週間、私が辞める事を聞き付けたお客さん達が
花束や餞別を持ってたくさん駆け付けてくれました。
中には泣いてくれるお客さんもいた。美容師冥利に尽きる。
こんなによいお客さん達に恵まれ仕事ができた事を、
心から嬉しく、誇りに思います。私は本当に幸せな人間だ。

最後の日は、店中を隅から隅までピカピカに掃除した。
帰り際、深く頭を下げ誰もいない店に
「ありがとうございました!」 と言って帰ってきた。
少し涙が出た。




我が美容師人生に一片の悔いなし!!
20050905155456.jpg

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2005.09.05 Mon 12:55:54   comment:8   trackback:0   [乙女の心意気]
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